『まるに』の由来

 「まるに」は、初代の社長(松塚重一)により考案されたものです。岩国の方言に「まるうにおさめる」という言葉があります。「世の中何事も丸く納めていこう」という思いを込めています。当初は円とニの字でした。

 現在の「まるに」は、2代目社長(松塚行理)により「丸いばかりじゃころげる」という事で「安定感と規律を重んじる心」を表現するために濃い緑の四角の座が付けられました。

濃い緑は安全色で「安全第一」を表現しています。